スーパーの品出しに伴うバックヤードでの整理等の仕事内容

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パートやアルバイトなどでこれからスーパーマーケットで品出しの仕事をしてみたいとお考えの方の中には、売り場での品出し作業をする様子はイメージできるものの、従業員や関係者のみが入ることのできる扉の向こうにあるバックヤード(倉庫)では一体どんな作業をしているのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。これまでスーパーマーケットで働いたことのない方にとっては、未開のエリアと言えますよね。

この記事では、品出しの仕事をはじめて行う方が携わることの多い「品出しの仕事と関連のあるバックヤードでの作業や仕事内容」をご紹介していきます。

 

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カートや折りたたみコンテナの整理

以前投稿した「スーパーでの品出しの仕事|台車やカート使用時の注意点」という記事で、商品を積んだカートをバックヤードから売り場まで持って行き、売り場で品出し作業を行うことをご紹介しました。品出し作業を終えるとカートと一緒に一旦バックヤードへ戻ることになります。

参考記事:スーパー品出し補充の基本的なやり方やコツ

品出しを終えたカートは運送業者の方が回収をしていくため、店舗の所定の場所に集め整理しておきます。カートが一人で勝手に動いていかないようカート置場に着いたら車輪にストッパーをかけるように意識しましょう。カートを集めておく場所が屋外となっている場合は、殊更安全面に配慮して、ストッパーをかけることを励行する必要があります。

折りたたみコンテナに梱包された商品の品出しを終えると、折りたたみコンテナの両端を折りたたみコンパクトにします。コンパクトにした折りたたみコンテナも運送業者の方が回収をしていくため店舗の所定の場所へ集めておくこととなります。運送業者の方により回収された折りたたみコンテナは、新たなに発注した商品を梱包し、また店舗へやってくることになります。

カートや折りたたみコンテナの整理は日々行う仕事内容となります。

 

 



 

 

チラシ掲載の商品やタイムセール用の商品を売り場へ設置する準備

週末のセール日やタイムセールの時間帯にスーパーに買い物に行くと、車輪のついた合板やプラスチック製の土台にダンボールをカットし商品を積み上げ、臨時的に陳列されているコーナーを見たことがあるのではないでしょうか。画像のようなイメージです。

平台車

この臨時的に設置するコーナーは、目玉商品の意味合いもあるので来店したお客さんの目に留まりやすい場所に設置をしています。代表的な例として通路を歩いている際に遠くからでも目に留まりやすいエンドの横が挙げられます。

参考記事:スーパーのエンド横の役割|意外に重要な売り場

参考記事:エンドとはその場所は|スーパー品出し用語

従業員はチラシが出る週末のセールやタイムセールに合わせて、事前にバックヤードでダンボールをカットするなどして、臨時的に設ける売り場の準備を行っています。

ちなみに車輪のついた合板やプラスチック製の土台のことを平台車やコンテナ台車と呼んでいます。

お米やボックスティッシュ、ダンボールに梱包されている飲料のまとめ売りをする場合など、大きさや重量のあるものは、カートに積載したうえで売り場に持って行き、そのままカートごと陳列することもあります。

参考記事:スーパーの品出し|力仕事・重労働となる場面もある

 

バックヤード内にある棚へ商品を移したり整理を行っている。

バックヤードの中には商品を保管するための棚やカートが多数あります。品出し作業に伴い、売り場に補充しきれなかった商品をバックヤード内の棚へ移し、次回行う品出しために整理を行っています。またあらかじめ個数を多く発注した商品を棚やカートへ移し保管を行っています。重量のあるものを持ったりする力仕事が伴う場面もありますので、滑り止めの付いた手袋を着用して作業するなど安全面には十分配慮しましょう。

参考記事:パートのスーパー品出し業務で勤務初日までに準備するものや服装

バックヤードのどのあたりにどんな商品を保管しているのかを把握しておくのも大切です。私の体験談で恐縮ですが、私の職場では飲料の保管場所が3か所あり、勤務当初探している飲料をなかなか発見できなかったことがありました。「品出しの仕事|スーパーの売り場配置の覚え方」という記事で、品出しをするにあたり売り場配置の覚え方をご紹介しましたが、バックヤード内のどこにどんな商品があるのか覚えることも大切です。実際に勤務を開始したら徐々に覚えていきましょう。

 

すぐに品出しをせず保管をしている商品もある。

これからチラシに掲載となる商品について、すぐに品出しをせずバックヤードに保管をすることもあります。すぐに品出しをする商品と分かりやすく区分をするため、バックヤード内の所定の場所に移動をして保管を行っています。

分かりやすいよう「チラシ掲載予定」とか「品出しまだ」、「○月○日に品出し」、「「○月○日用」などを商品の梱包に表示をしておく作業も行います。

すぐに品出しをしないセールやチラシ掲載予定の商品については、各会社により決められた一定の表示を梱包へ行っているケースもあります。(私の職場はこのケースです。)

 

先入れ先出しを実践するためにバックヤードでも商品の日付管理を行っている

売り場内では、先入れ先出しと呼ばれる日付の古い商品を棚の手前や上段に配置し、日付の新しい商品を棚の奥へ配置する在庫管理方法をとっています。

参考記事:先入れ先出しとは|鮮度低下を防ぐスーパーの在庫管理方法

そのためバックヤードにて二段式台車に商品在庫を積載し売り場まで運搬する際、商品在庫の上から手にとっていけば、日付の古い順に品出しをできるよう商品整理を行っています。日付順に商品を取り出せるように商品保管と整理を行っているというこですね。

その他、売り場内の商品配置と連動するようにバックヤード内の商品在庫を配置したり、商品の梱包されたダンボールについて商品名やサイズの記載された面をバックヤード内の通路に向けて保管しておくといった工夫が行われています。バックヤード内でも商品をみつけやすいように保管しているということです。

 

運送業者の方が運んでくる商品のチェック(検品)や帳簿への記入

バックヤードでの作業中に運送業者の方がトラックやトレーラーなどで発注した商品を店舗まで運送してくることがあります。その際バックヤードにいる場合は、運送業者さんとの対応も発生してきます。(正確には運送業者の運転手さんとの対応。)

参考記事:スーパーの仕入れ方法仕組み|配送センターを経由する

バックヤードに搬入される商品の数が合っているかのチェックや搬入商品の詳細を事務所内に備えている帳簿へ記入したり、搬入商品に関する受領印の押印などの業務が発生してきます。

 

 



 

 

品出しに作業に伴って、不要なダンボールや紙、剥いだセロファンなどが発生するのでその整理

スーパマーケットのレジやサービスセンター(サービスカウンター)などの近くに、お客さんが会計を済ませた商品を詰めるために、店舗で不要となったダンボールを持ち帰ることのできる置場があるのを見たことがあるはずです。

品出しに伴って発生した不要なダンボールのうち、割とサイズの大きなものは持ち帰ることのできるダンボール置場コーナーへ運びます。会計後の商品を詰めることのできないサイズの小さなダンボールは、廃棄物の収集業者が回収にくるため、バックヤード内や店舗の屋外にある所定の置場へ運びます。

その他、品出しに伴い商品の梱包を開封することで発生する紙や剥いだセロファンなどが多く出ることとなります。この紙や剥いだセロファンなどもゴミ(廃棄物)となるため、廃棄物収集業者が回収に来るのに備えてバックヤード内や店舗の屋外にある所定の置場へ運びます。品出しの仕事に伴いこういった作業も発生してきます。

 

バックヤード内は夏場は暑く、冬場は寒くなる。

夏場のバックヤード内での作業は暑さを感じます。夏場の売り場は強めにエアコンがかかっているためその温度差が激しいです。夏場にバックヤード内で作業を行う場合はこまめに水分補給をしましょう。

これに対し冬場のバックヤードは寒さを感じる場面があります。そのため冬場にバックヤード内で長時間作業をする際は、寒さ対策のためユニホームの下に1枚多く着たり羽織るなどして調整をしましょう。

 

スーパーのバックヤードでの仕事内容 最後に

いかがでしたでしょうか。品出しの仕事に伴って発生するバックヤード内での仕事内容について、パートとして勤務をはじめると携わるであろう基本事項をご紹介してきました。勤務年数を重ねると他に付随する業務も発生してきます。品出しの仕事を始めると覚えることが実際のところ多いのですが、1つ1つ着実に覚えていくことが大切です。

 

 

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スーパー品出しの仕事
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