スーパーで品出しを最初に覚える理由|発注業務につながるため

スーパーの仕事内容 グロサリー 日配 品出しを最初に覚える理由

これからパートタイマーとしてグロサリー部門や日配部門の担当者となると、まずはじめに覚える仕事内容は品出しとなります。品出しとはどんな仕事内容かというと、グロサリー部門であれば主に売り場のゴンドラやペットボトル飲料を陳列する冷蔵ケース、平台、日配部門ですと売り場内の冷蔵ケースや冷凍ケース、平台から商品が売れて在庫が不足した、あるいはなくなった際に、バックヤードから商品を運搬してきて補充・並べるという仕事です。

参考記事:スーパーのグロサリー部門の仕事内容

はじめに品出しの仕事を覚えるのは、まだ他にできそうな仕事がないという点もありますが、実は他に理由があります。それは品出しの仕事は、発注の仕事を行うために必要な基礎の部分が含まれているからです。

品出しに伴って、「日付の古い商品を手前に配置する先入れ先出しを実践する」、「売り場にある在庫の日付のチェックを行い、自社で定めている販売期限を過ぎていないかチェックをする」、品出しをした商品の左右や上下に陳列されている商品について「棚の奥にある状態を売り場の前面まで出す前出し作業」や「日付チェックの実施」などの商品整理も併せて行うことになります。また品出し後は、売り場に品出ししきれなかった商品を次回品出ししやすいよう、バックヤードの所定の場所に保管することになります。その際、日付の古い順に品出しできるよう在庫整理や管理を行う必要があります。

売り場での品出しや品出しに伴う前出し作業などの商品整理、バックヤードでの在庫管理を通し、「1時間あたりや半日でどのくらい商品が売れているのか」、「在庫は何がどのくらいあるのか」といった点を意識して仕事をし、日々情報を集めることで、後々携わるであろう発注の仕事で販売予測に見合った量の発注につなげることができます。つまり発注の精度上昇につながるということです。

その他品出し作業を通して次の情報を収集することで、後々役立ちます。

  • 平日、週末、天候の違い、気温や季節の違いによって商品の売れる量がどのように変わるか
  • なぜこの商品は売れているのか、あるいは売れていないのか
  • お客さんが立ち止まっている売り場はどこか
  • お客さんがよく集まっている売り場はどこか
  • どのくらいの年齢の方がどの商品を購入しているのか

 

これまで紹介した項目について、POSシステムがあるため店舗に蓄積しているデータも多いですが、自身でも肌感覚で情報を持っておくのがよいです。

もちろんパートタイマーとして勤務を開始してすぐは、店内のどこにどんな商品があるのか売り場の配置を覚えたり、品出し作業そのものに慣れる必要があります。

参考記事:スーパー品出し補充の基本的なやり方やコツ

そのため上記の情報をすぐ収集し始めるのは難しいはずです。品出し作業に少し慣れてきたら、若干意識し始めてみてはどうでしょうか。

ですが色々なご事情によりパートを辞める可能性もあるため、品出し作業を「作業」そのものと捉えて仕事をすることも致し方ないと思います。長く勤務することを考えた時、日々上記の情報収集を続けていると発注の業務、特に発注の精度向上につながってきます。

 

 

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スーパー品出しの仕事
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