スーパーの仕事|商品のある場所は頻繁に聞かれる

スーパーでパートや繁忙期の短期アルバイトをしようと考えた際に、お客さんと対応することがないから品出しの仕事をしたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしその判断は少し早とちりです。

参考記事:スーパー品出し補充の基本的なやり方やコツ

スーパー開店中の品出し作業の際、お客さんとの対応はかなりの頻度で起こります。私の体験で大変恐縮なのですが、過去勤務中に売り場でお客さんからまったく声をかけられなかった日は一度しかありません。

この記事では、品出しの仕事中に店内でお客さんに聞かれる主な事項についてご紹介してまいります。

 

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よくあるケースは商品のある場所を聞かれること

スーパー 場所 聞かれる

代表的なケースは、売り場で品出しや前出しなど何らかの作業をしている際に、お客さんから「○○はどこにありますか?」と商品のある場所を聞かれることです。勤務中、売り場で作業をすることの多いグロサリー部門や日配部の担当者は特によく聞かれます。

参考記事:スーパーのグロサリー部門の仕事内容

尋ねられた商品がどこにあるのか把握している場合は、一緒に商品のある売り場まで行ってご案内しましょう。(もし会社の方針で上司や同僚から口頭のみで案内をするよう指示がある場合は別ですが・・・)口頭でご案内した場合、例えば「コンソメはどこにありますか?」と聞かれて、「コンソメはダシやかつおぶしの売り場の隣にあります。」とお伝えしても、そもそもダシやかつおぶしがどこにあるのか分からないということも起こり得ます。こうなるとお客さんも「なんか不親切ね」、「冷たい」など不満を持つ原因となることも。

参考記事:スーパーの接客|接客の基本用語を押さえる

作業中で忙しいこともあるかもしれません。それでも「○○はどこにありますか?」と聞かれたら「ではご案内いたします」と伝えて商品のある棚のところまで一緒に行き、「こちらになります。」とご案内しましょう。小さなことのようですがきっとお客さんに満足してもらえるはずです。

 

チラシに掲載された商品の場所はよく聞かれる

チラシに掲載された普段より価格の安い商品を目当てに来店される方もいらっしゃいます。

「チラシに出ていた◯◯はどのあたりにありますか?」とお客さんから尋ねられることもよくあります。出勤して売り場に出たら、チラシ掲載の商品のある場所について確認をしておくのがおすすめです。

 

 



 

 

聞かれても場所が分からない場合はどうするか

商品のある場所が分からない場合、天井や通路沿いに設置している商品のある場所をお知らせするパネルを参考にしてご案内するか、周囲で作業をしている上司や同僚に聞く必要があります。周りに作業をしている上司や同僚がいないことも時折あります。

あまりスムーズな対応とは言えませんが、「大変申し訳ございませんが担当の分かる者に聞いて参ります。少々お待ちください。この辺りでお買い物をなさっていてください。」などと伝え、バックヤードや事務所に行って場所を聞くか、対応をお願いすることになります。サービスカウンターが近くにある場合、サービスカウンターの担当者に聞くのも1つの方法です。

参考記事:スーパーの接客コツ|クッション言葉を上手く使う

商品のある場所が分からない場合、お客さんを少し待たせることになり不満を持つかもしれませんが致し方ありません。丁寧に対応していきましょう。

パートや繁忙期の短期アルバイトとして勤務を始めてすぐの頃は、商品のある場所を聞かれても分からないことが多々発生します。1日の業務中で聞かれないことはまずないと思っておいたほうがよいでしょう。そのため店内のどこにどんな商品があるのか早めに覚えることが大切です。

参考記事:品出しの仕事|スーパー売り場配置の覚え方

 

場所を聞かれてそのご案内中に別のお客さんから聞かれることも

あるお客さんから商品のある場所を聞かれ売り場へご案内するため移動している最中に、違うお客さんから商品のある場所を教えて欲しいと尋ねられることが時折あります。その際は「こちらのお客様へのご案内が終わりましたらご案内いたします。」と伝えましょう。

はじめのお客さんの対応が終わったら次のお客さんへ「お待たせ致しました」と一言添え、商品のある売り場までご案内します。

 

その他に尋ねられること

売場 その他聞かれること 

「○○はどこにありますか?」と商品のある場所を尋ねられるケースが最も多いです。しかしその他にも「前この辺にあった○○(商品名)はもう置いていないの?」や「ここにある○○(商品名)、もっとありませんか?」、「このお菓子を箱で欲しいから注文したい」、「買い物カゴ置場にカゴがなかった。買物カゴがもう1つ欲しい。」、「重い物を持てないからケース入りの飲料をショッピングカートに乗せてくれないか」など例を挙げれば正直キリがありません。

参考記事:スーパーのカゴ回収と運ぶ作業・忘れ物への対応どんな業務?

また「自治会のイベントで子供達に配りたいから駄菓子300円分袋詰めにしたものを30個欲しいんだけどやってもらえないだろうか」といった問い合わせを受けたこともあります。

社員の方や担当者でなければ分からないことは「少々お待ちください」と伝え、社員・担当者の方へ引き継ぐ対応が必要となります。

 

 



 

 

商品の特徴や違いを聞かれることもある。

お客さんの中には商品の特徴や違いを訪ねてこられる方もいらっしゃいます。私の体験談で恐縮ですが、調味料の売り場で品出しをしていたら、ボトル入り醤油の隣に陳列されている生醤油は普通の醤油と何が違うのかとと聞かれたことがあります。

あとは単純に「これ(商品名)、おししいですか?」といった類のことも尋ねられます。これは正直対応に困ることもあるのですが、最近発売された新しい商品の場合、「最近発売した場合でまだ食べていない(飲んでいない)」旨を伝えてお茶を濁すことにしています。

ですが店舗で販売している商品に関する知識をまったく持っていないというのは少々不安です。自分の気になった商品は仕事帰りに購入して実際に自宅で食べてみるのもよいですね。

 

最後に

スーパー開店中の品出し作業の際、お客さんから商品のある場所をはじめとし、尋ねられる機会がかなりの頻度で起こります。パートや繁忙期の短期アルバイトとしてスーパーの品出しの仕事を希望されている方で、お客さんとの対応をあまりしたくないという方は、開店前の早朝や閉店後の品出しの仕事も検討してみましょう。

 

 

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スーパー品出しの仕事
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