定番とは|品出し業務で使うスーパーマーケット用語

この記事ではパートや短期アルバイトなどで、これからはじめてスーパーマーケットで仕事をされる方向けに定番とは・定番の意味についてご紹介しております。

「定番」という言葉は、日々の業務の中でよく使用するワードですので是非とも押さえておきましょう。

 

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定番とは サブ通路に入ったゴンドラのあるエリア

スーパー 定番ゴンドラ 定番棚

定番とは、スーパーの主通路(メイン通路)沿いや中通路(センター通路)沿いにあるエンドからサブ通路(副通路)に入ったゴンドラがあるエリアのことを言います。定番ゴンドラと呼ぶこともあります。下の画像のようなイメージです。

参考記事:エンドとはその場所は|スーパー品出し用語

 

スーパー 定番 場所

このエリアには年間を通して、日々大量に売れるスタンダードな商品が主に配置されます。

例えば業務中にバックヤードで「おーい、◯◯さん(名前)、今やってる作業が終わったら、X社のり塩ポテトのLサイズとY社のカップ焼きそばを定番ゴンドラに補充しておいてくれない?この台車に積んで置いておいたから頼んだよ!」などと指示を受けることがあります。

 

定番エリアへの誘導法 主に突き出しPOPを設置して目立たせている

定番エリアには、主通路からでもお客さんの目に留まりやすい突き出しPOPという販促物を設置しています。これによりお客さんの定番エリアへの誘導を図っています。

突き出しPOPという言葉はあまり聞き慣れないかもしれません。突き出しPOPとはゴンドラの前に飛び出しているタイプのPOPを言います。ゴンドラのレールにクリップを使用して取り付けるなどの方法があります。下の画像のようなイメージです。前に飛び出しているため主通路を歩いている際にも目に留まりやすくなり、定番ゴンドラまでお客さんを引き寄せる効果があります。

スーパー ゴンドラ 突き出しPOP

またゴンドラの最下段が上段や中段より前に飛び出しているタイプのものを設置し、商品を部分的に前にはみ出させて目立つようにしています。

スーパー 定番 ゴンドラ最下段

その他、エンドに配置する商品を工夫することで、主通路を歩いているお客さんをエンドまで引き寄せ、サブ通路にある定番ゴンドラへ誘導するきっかけにもなります。

日頃から食料品の買い物のために来店される方は、ある程度商品のある場所を把握していることが多いです。しかしそんな方ばかりがいつも来店される訳ではありません。はじめて来店された方、競合店が店舗改装による休業のためたまたま来店された方の他、まだ購入する商品を決めかねている方、あまり時間のない方、時間に追われているから食料品の購入は早く済ませたいという方もいらっしゃいます。

そのような方にも配慮してストレスなく買い物ができるよう販促物や最下段が前に飛び出したゴンドラを設置し「ここに商品がありますよ」というアピールを行っています。

 

磁石売場の役割を担うことも

定番ゴンドラは多くのお客さんを引き寄せる磁石売場の役割を担うこともあります。

参考記事:磁石売場とは|スーパーマーケット用語

例えば、定番ゴンドラ内の1つのエリアにお買い得なチラシ掲載の商品をフェイス数を多くとって配置し、お客さんをサブ通路の定番ゴンドラまで誘導させるというものが挙げられます。これによりチラシ掲載商品以外の通常価格の商品もお客さんに手に取ってもらえるきっかけとなります。

参考記事:フェイスとは|スーパー品出し用語

チラシ掲載商品は店舗に多くのお客さんを集客するためのツールと言えます。チラシ掲載商品のみの購入ですとあまり利益を計上できず店舗の運営も厳しくなります。そのためチラシ掲載商品以外の商品も多く購入してもらえるような取り組みが必要となります。

 

 

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スーパー品出しの仕事
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