ゴールデンゾーンの高さとは|スーパー売り場の商品陳列

パートやアルバイトでスーパーマーケットの品出し・商品陳列業務に携わると時折ゴールデンゾーンという用語を耳にすることがあります。また従業員の間で業務の情報を共有するためのノートや日誌、ミーティングでゴールデンゾーンという用語が出てくることもあります。この記事では、パートなどではじめてスーパーで品出し・商品陳列の仕事をされる方向けにゴールデンゾーンの意味をご紹介しております。

 

売り場の一般的なゴールデンゾーンとは

ゴールデンゾーン 高さ 目線

ゴールデンゾーンとは、商品を陳列する棚(ゴンドラ)の中でも、買い物のために来店したお客さんの目に留まりやすく手に取ってもらいやすい高さ(位置)のことを指します。要は棚の目立つ場所というイメージ。個々人によって身長差はあるものの、「首の下」から「お腹の上」までの間で、店内売り場フロアの床から110cm~140cmの陳列の高さがゴールデンゾーンに当たります。

ゴールデンゾーンには、スーパー店舗で積極的にPRし重点的に販売したい商品や各季節にならなければ購入できない商品を陳列することが多いです。

 

 



 

 

棚の下がゴールデンゾーンとなるケースも

商品を陳列する棚の中には、一番下の棚が奥行があり上の段に比べ飛び出しているタイプのものがあります。下の画像のようなイメージです。この奥行のある飛び出した部分へ陳列することで商品のアピールにつながり目に留まりやくなります。袋入りのお菓子や油や醤油、ダシなどの調味料を陳列しているのを見たことがある方も多いはずです。

ゴールデンゾーン 棚 下段

 

さらに棚の下の部分が飛び出しているため、下の画像のように通路の離れたところを歩いていても目に留まりやすく目立ちます。

 

スーパー 売り場 ゴールデンゾーン

目に留まりやすく手に取ってもらえる機会が多いため、棚の下の飛び出した部分へ品出し・商品補充をする機会が自然と多くなります。チラシ掲載の商品やセール品をこの箇所へ陳列すると、短い間隔で品出し作業が必要なこともあります。

私の職場では、お菓子のバラエティパックや通常のサイズより大きいLサイズのお菓子など大きさのあるもの、その他高さや重量のある調味料を陳列することが多いです。棚の下の箇所へ重量のあるものを陳列する際は、しゃがんだり立ち上がる動作を繰り返すことが多いです。そのため滑り止めの付いた手袋を着用し、腰などへの負担に注意して作業をする必要があります。

参考記事:パートのスーパー品出し業務で勤務初日までに準備するものや服装

 

棚の上の段や中央の段は商品の動きが悪い。

棚の一番下の段は飛び出しているため目立ちやすく手にとってもらいやすい反面、上段や中央の段はあまり目立たず、手にとってもらいにくい(商品の動きが悪い)というデメリットがあります。

 

お子様向けの商品は、高さの低い位置がゴールデンゾーンとなる。

スーパには、お子様向けのおもちゃやおまけ付きのお菓子、駄菓子類なども多く陳列しています。お子様向けの商品は、棚の低い位置がゴールデンゾーンとなります。一緒に買い物のために来店された親御さんもお子様としゃがみこんで商品を見る機会が多いです。お子様の目に留まりやすいよう棚の低い位置へ陳列し手に取ってもらえる配慮が必要となります。棚の板の角度を調整することができる場合は、棚の板に少し傾斜をつけて、棚の手前を少し下げることで小さなお子様が見やすくなります。

 

 

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