コロナ以降のスーパーの売れ筋飲料|品出しから分かる消費傾向の変化

スーパーマーケット 売れている飲料 変化

スーパーマーケットの夜間部門の担当となると、グロサリー部門や日配部門の担当の方が退社した夕方以降の品出しも担当することになります。複数部門の商品の品出しとそれに伴う前出しといった付随作業が発生します。

参考記事:前出しとはその作業内容は|スーパー品出し用語

日々売り場に出て様々な商品の品出しや前出しをしていると、肌感覚で「どうやらこの商品は以前に比べて売れているようだ」といったことも分かってきます。特に前出しをしているとよく分かってきますね。

コロナを機に売れている商品もあります。私が勤務する店舗のケースとなりますが、よく品出しをしている飲料商品の中から以前と比べて売れている商品を紹介します。ペットボトル飲料の他、缶・ビンの飲料、紙パックのチルド飲料も含めて紹介します。

 

野菜ジュースや豆乳、ビタミン入り飲料、ドリンクタイプのヨーグルトが以前と比べて明らかに売れている

以前と比べて爆発的に売れているという訳ではないが、売り場で前出しをしていると野菜ジュースや青汁、豆乳、ビタミン入り飲料、ドリンクタイプのヨーグルトが明らかに以前と比べて売れているのが分かります。

体調管理に気を遣う方が増えているのだろう。あれだけ毎日コロナに関する話題をテレビでやっているのだから訳もありません。以前から定期的に購入している方に加えて、体調管理により気をつけようと考えている方が購入しているのだと推測します。売り場で作業をしていると、働いてる現役世代と思われる世帯の方の購入が増えていると感じます。

 

野菜ジュース・青汁

野菜ジュースや青汁については、紙パックのタイプの他、ペットボトルタイプのものも売れている傾向です。ペットボトルタイプの購入が増えているのは、お子さんを含めご家族の方の自宅で過ごす時間が増えたことから、家庭での消費量が増えているためだと考えられます。

 

缶の野菜ジュースをケースで購入する方も多いです。同一商品の紙パックタイプや缶のバラ1本を試しに購入し飲んでみてから、ケースで購入するという方もいます。

 

豆乳

 

ビタミン入り飲料

個人的には、商品のパッケージに「ビタミン」と大きく書かれているものが売れていると感じています。

 

ドリンクタイプのヨーグルト

 

コロナを契機に飲料の購入傾向・売れ筋も少し変化した

品出しや前出し作業で実際に売り場にいると、今回のコロナを契機に、食べたり飲んだりするものに気を配り、体調管理をしたいと思われる方が多いことが分かります。

お客さんの飲料の消費・購入傾向も少し変化しています。売れ筋商品にも変化が出ているということですね。私の勤務する店舗の場合、常温で陳列している飲料の売り場へ立ち寄るお客さんが以前と比べて増えています。

これから秋・冬を迎えます。風邪やインフルエンザも増えてくることから、しばらくの間は引き続き野菜ジュースや青汁、豆乳、ビタミン入り飲料、ドリンクタイプのヨーグルトの売れる状況が続くのだと考えています。

 

 

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